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ウイルス安全性試験のエキスパート

ViruSureでは、バイオ医薬品の製造において必要となるウイルス安全性試験やウイルスクリアランス試験を受託しています。
GLP/GMPの認証を受けた最新鋭のラボで日本、欧州、米国のガイドラインに準拠した様々な試験を実施しています。
ウイルスリスクアセスメントのエキスパートによるコンサルティングも行っており、単なる試験受託機関としてではなくお客様に寄り添ったサービスを提供いたします。
施設

2005年設立

オーストリア ウイーン

In vivo / In vitro

BSL2 / BSL3

試験対象モダリティ

受託試験サービス

バイオセーフティ試験
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マイコプラズマ 無菌試験
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In vitro 外来性ウイルス否定試験
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電子顕微鏡
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FPERT
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遺伝的安定性 Sequencing
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デジタルPCR (dPCR)
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宿主DNA
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エンドトキシン
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同等性試験
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qPCRウイルス否定試験
ヒト/ ウシ / サル / ブタ /トリ/ 昆虫 / ウマ

セルバンク&ウイルスバンク試験
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GMP Banking(MCB、WCB)
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Characterization
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GMP Banking(MVSS、WVSS)
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Characterization

NGS

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塩基配列同等性確認
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外来性ウイルス否定試験
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無菌試験、マイコプラズマ試験
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mRNA シークエンシング
In vivo試験
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生体内分布試験 (CGT)
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外来性ウイルス否定試験
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造腫瘍性試験、発がん性試験
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プリオンバイオアッセイ
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MAP/HAP

ウイルス&プリオンクリアランス試験
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予備試験
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GLP 試験

GMP保管
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超低温フリーザー (-60ºC)
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クライオフリーザー (-130ºC)
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液体窒素タンク (-150ºC)
サポート範囲

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